どんどん体を動かして子どもの肥満を防ぎましょう!

 こんにちは!

 

 大人のあいだでメタボ退治の話題がつきない昨今。

実は子どもにもじわじわと肥満の傾向が押し寄せているのを

ご存知でしょうか?

 「私はともかくうちの子は大丈夫!」とお思いのあなた。

大人が太る生活をしていれば、一緒に暮らす子どもにも影響が

出るのは必至です。子どもの肥満解消を考えてみませんか?

 

肥満解消に運動は不可欠

 現代の子どもはおしなべて運動不足といえます。運動する場所がない、防犯などの理由もあるし、太めちゃんならそもそも運動が嫌いということも多いです。

 体を動かす機会はどう作ればいいのでしょうか。

 太めちゃんも最初から運動が嫌いだったわけではなく、ほかの子と同じようにできない、転んで痛い思いをしたなど苦手意識から嫌いになっていったのだと思います。

 そういう子にはどうすれば楽しく体を動かせるかを教えてあげます。子どもはひとりでは絶対にできないですから、親子で遊びながらできる運動がおすすめです。

 

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たとえば、足で体を支える運動です。つま先歩きはかかとを十分に上げ足の指を開いて姿勢よく。かかと歩きはかかとにしっかり体重を乗せます。

 

お手伝いをさせることで動きグセをつける

 

 こういった積極的な運動と合わせて、普段の生活の中で体を動かす場面を増やすのも有効です。

 減量には直接つながりませんが、どてっと座り込んで、「水!」とか「おやつ!」などとお母さんを呼びつけるような子にせず、普段から動き回れるクセをつけさせるのは肥満防止に有効です。

 まずは自分の身の回りのことを、次にお手伝いをさせることですね。幼稚園くらいの子どもであれば洋服の着脱やかばんのお片付け、家族の茶碗を流しに運ぶ、小学校低学年なら布団の出し入れ、部屋やお風呂の掃除などができるでしょう。

 その子の成長に合わせて少しずつやらせて、できたら必ずほめれば子どもは次のステップに自然にすすむことができます。

 

休日は家でゴロゴロはⅩ。外で体を動かそう!

 

 休日は家族でアウトドアライフに親しむのも良いそうです。

 

 お休みの日くらいのんびりしたいのはわかりますが、それでは体を動かすことなく食べるばかりになってしまいます。子どものためと思って外に出ましょう!

とはいえ、近所に自然や公園がないことも多いのですが・・。

 

 そうなれば、施設や機器を使うのもひとつの方法です。プールは水の中で浮力がつくため、太っていても体重を感じなくてすみます。泳ぐだけではなく歩く、走る、ボール遊びなども全身運動になるし、習い事としても水泳はとてもおすすめです。

 ボーリングは、エネルギー消費としてはたいしてありませんが、太っているならパワーのある投球でピンを倒せるので、自信をつけさせるにはいいと思います。

 カラオケも、声を出すことで意外と体力を使うレジャーのひとつです。

 

 どうしても家でゲームをするのなら、室内運動タイプのゲームは悪くないと思います。家族いっしょにできるソフトを選びましょう。

 

 水泳のほか体操、サッカーなどスポーツ系の習い事も人気ですが、ダイエットというより楽しみを求めて行かせて、そこで子どもがスポーツ好きになると良いと思います。

 ただし、やせた子と一緒になって引け目を感じさせたり、自信をなくさないように注意してくださいね。

 なお、すべてに共通しますが、体を動かしたからジュースを飲んだり、疲れたから外食で高カロリーのものをバクバク、ではもとのもくあみですから気を付けましょう。