努力してるけどなかなか貯金できないときの家計改善

こんにちは。

 

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 あ~今月も貯金できなかった・・・というような貯まらない家計には、必ずそれなりの理由があります。

先取り貯蓄をしたり、収入の中で暮らしたり、ライフプランを書いたり、思ってはいるけれど基本がゆるんでいると残念な結果になってしまうんですよね。

 そんな時は基本に立ち返り、今からでもできる家計改善の方法を考えてみましょう。

 

 

 

何のために、いつまでにいくら貯めるか

 

 確実な貯蓄計画は、“将来、必要になるお金”を具体的に見通すことが大切です。そのためには貯めるべき目標をまずはっきりさせることです。一般論ではなく、“わが家が”リアルに必要なお金を調べ、本気の覚悟を持つことが第一歩です。

子どもの大学資金に必要な金額

 文系か理系か、国立か私立か、自宅か一人暮らしかで変化します。子どもの行く可能性のある進路でまずは調べましょう。

10年後に支払うマイホームの頭金

 実際にパンフレットなどを見て、物件価格、ローンの返済額や期間、税金などを含めて検討しましょう。

15年後に行く家族全員分のハワイ旅行の費用

 何をしたいか、どんなホテルに泊まりたいかなどを考えて、旅行時期の相場で見積もりを考えましょう。

 

 

先取り貯蓄を〝固定費化″する

 確実に貯めるには、先取り貯蓄が大前提になります。家賃や水道・光熱費と同じように、貯蓄も毎月支払う固定費と考えてみるとOKです。残ったら貯めるという甘い考えは捨てましょう。

×「したつもり先取り貯蓄」に注意!

 先取りしても途中で手をつけたり、赤字家計になってしまっては本末転倒です。いきなりムリな額は設定せず、やりくりを回せる現実的な額からスタートしてみましょう。

 

 

やりくり費は無視し、固定費を削る

 

 

 支出を削る時は、まず固定費からにしましょう。やりくり費は効果も不安定で、ストレスもたまるため続きません。固定費は金額も大きく、一度削れば毎月ずっと貯蓄になり、10年で何十万円もの差になります。どんどん見直していきましょう。

通信費

 スマホは不要な有料オプションはすぐに解約。データプランの見直しや格安スマホへの乗り換えなどで、大幅なダウンが可能になります。

車費

 保険はより安価なネット損保に切り替える。普通車は軽自動車にするなどでコスト減になります。使用頻度が少ないなら、手放すことも検討したいですね。

習い事代

 惰性で続けているものや、本人のやる気が低いものは見切りをつけましょう。これができるまで、とやめるタイミングを決めると削減見通しになります。

光熱費

 電気やガスは契約会社の変更で、今より安くなる可能性大です。ネットの比較サイトで、乗り換え効果のシミュレーションもできますよ。

 

 

削った固定費を予備費に回す

 貯蓄をくずす原因の多くは、予備費がなく〝急な出費"に対応できないからなんです。今、予備費がない人は、固定費を削った部分で積み立てをしましょう。貯蓄をムリに殖やすより備えを厚くした方が、貯蓄は確実ですよ。

 

 

「人に見せるつもり」で家計簿をつけよう

 会社だって、経理をごまかせば破たんしますよね。家計簿も正しい記録がなければ何がムダか、改善点が分かりにくいです。書きっぱなしではただの日記になってしまいます。人に説明するつもりで書くと筋道が通り、予算管理の欠点にも気づけますよ。

 

 

クレジットカードに頼らず現金生活をする

 先取りを守るには、カードを封印するのが最強の対策となります。まず、今月の予算分を現金で下ろし、本当に今月使えるお金を知りましょう。そうすれば、現金だけで管理できるようになりますよ。ポイントのためにカードを使いこむのはむしろムダです。