6月8日は「虫歯予防の日」子供の虫歯を気軽に予防できる方法教えます!

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 こんにちは。

 

 早いものでもう5月も下旬ですね。わが家では、上の子の学校の運動会を先日終えましたが、5月なのに猛暑で気温が30℃超えの暑さでした。生徒も応援する親や家族も、熱中症には要注意だなと感じました。

 

 さてさて、来月からはもう6月です。6月8日は「虫歯予防の日」です。子どもの歯の事って、結構知りたいママさん多いのではないでしょうか。できれば、虫歯を予防したり、キレイな歯並びにしてあげたいですよね。

 今回は、普段から少し気を付ける事から気軽に始められる虫歯予防を親子歯磨き教室で教えてもらいました!ぜひ参考にされてくださいね☆

 

 

 

 

ミネラルウォーターだからOKではありません

 

 近年、ミネラルウォーターがたくさん出回っていますが、フレーバー付きのミネラルウォーターは、天然果汁を使用している事が多いのだそうです。なので、酸性度が高く虫歯のリスクが増えます。子供用の野菜ジュースやフルーツジュースも酸性度が強いので飲ませ過ぎには注意が必要です。

 特にこれからの時期は、水分補給の回数が増えますので、麦茶や緑茶を持ち歩いてたっぷりと飲ませるようにしてあげましょう。

 

おやつは「食事の一つ」である

 

 虫歯になりやすい食べ物とは、

  1. 酸性度が高い
  2. 口に入れている時間が長い
  3. 口の中へ残りやすい

 この3つに当てはまるものが多いと言われています。飴やキャラメルなどは、すべてに当てはまるので、きちんと歯磨きが自分でできる年齢までは極力控えるのが良いでしょう。クッキーやドーナツも外出時などにあげがちですが、歯の間に挟まりやすく長時間お口に残ってしまいます。朝食に便利なコーンフレークも要注意です。やはり、リンゴやバナナ・とうもろこし・ふかし芋などが一番のおすすめです。

 子供にとってのおやつは、栄養を補う「食事の一つ」という事を忘れないようにしましょう。そして歯の健康はもちろん、栄養面でもすぐれたおやつを用意してあげると良いでしょう。

 

 

歯磨きは、回数より時間を大切に

 

 

 毎日3回する!という事を意識するより、1回にしっかり時間をかけて念入りにしてあげるのが重要です。また、歯磨き粉をつけると汚れが落ちやすいですが、泡が多く出るものやミント系のスッキリタイプなどは、磨いてすぐに爽快感が得られるので磨いた気になって終わってしまう事もあります。

 つけすぎに注意し、3分以上は磨くようにしましょう。その際は、歯と歯の間をフロスなどを使って重点的に優しく磨いてあげてくださいね。

 

 

母乳やミルクは1歳前後を目途に卒業させよう

 

 離乳食が始まってもしばらくは、母乳やミルクなどで赤ちゃんは栄養を取ります。しかし、1歳を過ぎ、大人とご飯を共有できるようになってからの、特に夜間の授乳は注意が必要です。歯磨きをしても完全に汚れを取るのは難しいため、ミルクなどを飲むとその残った汚れにミルクが覆いかぶさってしまいます。

 また、夜は唾液の量も減るので虫歯菌が増殖しやすいのです。離乳食の進み具合など個人差はありますが、やはり1歳を目途に卒乳をしてあげるのが良いと思います。

 

 2歳までは前歯の裏が虫歯になりやすい

 

 虫歯になりやすいのは、とにかく歯と歯の間の隙間や歯の裏側です。見えにくいですし、磨きにくいので、汚れも残りやすいんです。でもしっかり習慣づけて歯磨きを根気強く続けて行きましょう。

 わが家では、子供の好きな鏡やキャラクターの鏡を持たせて「お口の中を見ようね」など優しい言葉かけと楽しい雰囲気づくりをするように心がけています。そうすることで、少しでもきれいに磨けるようになっている気がします。

 

 

よく噛ませることで強く丈夫な歯にしましょう

 

 強く丈夫な歯を作れば、虫歯のリスクを低くすることができます。すり潰したものばかり食べさせるのではなく、離乳食期からやわらかく煮たごぼうやアスパラガスなどをカミカミさせて噛む練習をさせましょう。歯が生えていなくても歯茎で噛めれば大丈夫とのことです。ママやパパが見守りながら進めてあげましょう。

 また、足が床につくことで、姿勢が安定します。噛む力がアップするとも言われているのでぜひ実践してみてください。